皆様こんにちは、スタッフの松尾です。
七夕を過ぎ、急に暑くなってきたような気がしますが、体調は崩していませんか?
ピーチでは毎週木曜日の午前にSSTのプログラムを行っています。毎回皆さん「あーだ、こーだ」言いながらも熱心に参加してくださるので、進行するこちらも励みになります。今回はそんなSSTのお話を少し。いつものピーチブログとは異なり、文字ばかりですが、よろしかったらお付き合いくださいませ。
現在世界中がワールドカップ⚽で盛り上がっていますね。
勝負の世界は勝つ者がいる一方で、必ず負けるものもいます。そんな中、敗退した選手団が自国の空港に降り立った際のニュース映像を見たのですが、迎え入れる国民の対応について色々と考えさせられることがありました。きつい言葉を浴びせたり、ひどい言葉が書かれたプラカードを提示するなど、直接関係のないこちらまで辛くなるようなものでした。
折しも、少し前にSSTで『あたたかい言葉を掛けるスキル』を学んだばかりだったので「よしっ、これをSSTで取り上げてみよう!」とひらめきました。
早速『SST緊急企画 サッカーワールドカップをSSTで考える』と題して、プログラムを実施。
まずは、冒頭にご紹介した動画を皆さんで見て、感想をシェアし、次に自分だったら帰国した日本代表にどんな声掛けをするのかをワークシートに書いてみました。
さすが皆さん普段のSSTの成果か、優しい思いやりに満ちた言葉を色々記入されていました。
ラストは、ピーチSST初めての試み、全員参加型ロールプレイを行いました。メンバーさん(スタッフ含む)を2つのグループに分け、「帰国する選手団」、「それを迎える人々」の両方を役割交換しながら体験しました。
ドアの前に左右にテーブルを並べて道を作り、空港の到着ロビーの出入り口を再現。道の両側に分かれてスタンバイしたら、ドアを開けて選手団が入ってきます。
拍手をしながら、「お疲れ様」「頑張ったね~」と次々に優しい労いの言葉が聞かれました。
両方を体験することで、どちらの気持ちも味わうことができました。
皆さんに感想を聞くと、「面白かった」の声が多数聞かれました。
普段のロールプレーはペアや3人など少数で行うので、みんなの前に出て行うことのハードルが少し高いですが、みんなで一緒に行うことで、その緊張も少なく済んだ様です。
こぼれ話ですが、最初に選手団になったメンバーさんがお弁当の入った発泡スチロールを載せた台車を、空港のカートに載せたスーツケースに見立てて押しながら入ってきた時にはフロア全体が爆笑の渦に包まれました。小道具を使いこなしたり、アドリブを加えたりとメンバーさんのロールプレイもだいぶ板について来ました😊
ピーチでは創作やゲームなどお楽しみ系のプログラムが多いですが、時には真面目にお勉強することもあるんですよ。そして、それを日々のピーチの中で生かしている場面もよく見られます。
お互いが気持ちよく安心して過ごせるような、ピーチフロアを作っていきたいですよね💞
長い文章、最後までお読みいただきありがとうございました。
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